ハッチョウトンボ

　ハッチョウトンボの飛ぶ季節になりました。 昆虫写真家 海野さんに負けじとolympusの深度合成機能を使ってトウカイモウセンゴケに飛ぶ様子を狙ってみました。しかしなかなかモウセンゴケには止まってくれません。思うようにはいきませんね！ いまは真夏の炎天下じゃありませんから晴れていても暑さは苦になりません。じっくり狙うには良い時ですねえ～　もう一度チャレンジしようと思っています。今度こそモウセンゴケに…

サンカヨウ

　天生湿原のシリーズもそろそろ　まだまだアップしていない花も沢山あるんですがサンカヨウを最後にして終いとします。残った花は機会がありましたらFBでも紹介したいと思います。

サンカヨウ　どんな状態であれいい花ですねぇ～せめてスケルトンでも見られたらなあ～と思うのは私だけじゃありませんよね！

キヌガサソウとミヤマカタバミ

　キヌガサソウの咲くところまでこんなに遠かったのだろうか？と思わせるほどアキミチャの体力は限界を迎えていました。ヒーヒーぜーぜー
　しかし花を見た途端元気回復したのでした。ちょっとピーカンでしたが何のその！撮る方向は限られています。

　ミヤマカタバミももう終盤でした。残っている花はごくわずか見られただけで良しとします。
ことしはこの花には縁がありませんでした。

キヌガサソウ ミヤマカタバミ

ツバメオモトとタケシマラン

　ツバメオモトもタケシマランもいつものところに咲いていました。　ツバメオモトは本当ならちょっと道をそれて立ち入りたいところですがきょうはそれはできません。近くに管理＆指導員が待機しているんです。入ったら怒られちゃう！
　タケシマランはまだ背丈が伸び切っておらず撮りずらい子達ばかりでした。

ツバメオモト タケシマラン

ミツバオウレンとミツガシワ

こんなにもミツバオウレンは多かったのでしょうか？もう足の踏み場もないくらいと云ったって決して過言ではありません。
どの子を撮ろうかなんて被写体選びが雑になってしまいました。ただ盛期を過ぎてしまっているのが残念ではありましたが…。
　木道沿いには一株だけでしたがミツガシワも見られました。

ミツバオウレン ミツガシワ

マイズルソウ

　登山口に入るやマイズルソウも目に飛び込んできた。幸先良い光景だが先はまだまだ長いいや遠い！こんなところで熱を入れ込んでいてはあとが持たない！きょうは二丁拳銃だが一台はかばんの中。適当に！って云っちゃいけないがそんな思いが頭をよぎったんです。あとでもうちょっと真剣に撮っておくべきだったと後悔するのでした。

オオバユキザサとエンレイソウ

ことしは天生湿原への道路の開通が非常に早く（岐阜県側からのみ）６月の早々に出かけることが出来ました。にも拘わらず花の開花は非常に早く期待するには至りませんでした。台風の接近もあり天気が心配されましたがこの日（初日のみ）だけは絶好の日和で存分に楽しむことが出来ました。FBとあわせてしばらく天生湿原のシリーズが続きますがご覧ください。

　まずはオオバユキザサとエンレイソウです。登山道に入るや否や早々に目に飛び込んで来ました。

オオバユキザサ エンレイソウ

ヒメヨツバムグラ

ヒメヨツバムグラで良いんでしょうか？　もぅ～花は極小さいんです。1～2㎜でしょうか！
先日のミヤマヨメナの脇に咲いていました。また腰が痛くなっちゃいます。

ミヤマヨメナ

　ミヤマヨメナの季節になりましたが此処の沢も少なくなってしまいました。大好きな場所なんですが寂しくなってしまいました。

ブルーな花 オニルソウ

　オオルリソウほど花つきはよくありませんが何故かこの花を見ると真夏の高原を思い出してしまう。ちょっと嬉しくもなってくる。夏が好きなんですかねぇ～。

ハッチョウトンボ

　ハッチョウトンボの飛ぶ季節になりました。 昆虫写真家 海野さんに負けじとolympusの深度合成機能を使ってトウカイモウセンゴケに飛ぶ様子を狙ってみました。しかしなかなかモウセンゴケには止まってくれません。思うようにはいきませんね！ いまは真夏の炎天下じゃありませんから晴れていても暑さは苦になりません。じっくり狙うには良い時ですねえ～　もう一度チャレンジしようと思っています。今度こそモウセンゴケに…

サンカヨウ

　天生湿原のシリーズもそろそろ　まだまだアップしていない花も沢山あるんですがサンカヨウを最後にして終いとします。残った花は機会がありましたらFBでも紹介したいと思います。

サンカヨウ　どんな状態であれいい花ですねぇ～せめてスケルトンでも見られたらなあ～と思うのは私だけじゃありませんよね！

キヌガサソウとミヤマカタバミ

　キヌガサソウの咲くところまでこんなに遠かったのだろうか？と思わせるほどアキミチャの体力は限界を迎えていました。ヒーヒーぜーぜー
　しかし花を見た途端元気回復したのでした。ちょっとピーカンでしたが何のその！撮る方向は限られています。

　ミヤマカタバミももう終盤でした。残っている花はごくわずか見られただけで良しとします。
ことしはこの花には縁がありませんでした。

キヌガサソウ ミヤマカタバミ

ツバメオモトとタケシマラン

　ツバメオモトもタケシマランもいつものところに咲いていました。　ツバメオモトは本当ならちょっと道をそれて立ち入りたいところですがきょうはそれはできません。近くに管理＆指導員が待機しているんです。入ったら怒られちゃう！
　タケシマランはまだ背丈が伸び切っておらず撮りずらい子達ばかりでした。

ツバメオモト タケシマラン

ミツバオウレンとミツガシワ

こんなにもミツバオウレンは多かったのでしょうか？もう足の踏み場もないくらいと云ったって決して過言ではありません。
どの子を撮ろうかなんて被写体選びが雑になってしまいました。ただ盛期を過ぎてしまっているのが残念ではありましたが…。
　木道沿いには一株だけでしたがミツガシワも見られました。

ミツバオウレン ミツガシワ

マイズルソウ

　登山口に入るやマイズルソウも目に飛び込んできた。幸先良い光景だが先はまだまだ長いいや遠い！こんなところで熱を入れ込んでいてはあとが持たない！きょうは二丁拳銃だが一台はかばんの中。適当に！って云っちゃいけないがそんな思いが頭をよぎったんです。あとでもうちょっと真剣に撮っておくべきだったと後悔するのでした。

オオバユキザサとエンレイソウ

ことしは天生湿原への道路の開通が非常に早く（岐阜県側からのみ）６月の早々に出かけることが出来ました。にも拘わらず花の開花は非常に早く期待するには至りませんでした。台風の接近もあり天気が心配されましたがこの日（初日のみ）だけは絶好の日和で存分に楽しむことが出来ました。FBとあわせてしばらく天生湿原のシリーズが続きますがご覧ください。

　まずはオオバユキザサとエンレイソウです。登山道に入るや否や早々に目に飛び込んで来ました。

オオバユキザサ エンレイソウ

ヒメヨツバムグラ

ヒメヨツバムグラで良いんでしょうか？　もぅ～花は極小さいんです。1～2㎜でしょうか！
先日のミヤマヨメナの脇に咲いていました。また腰が痛くなっちゃいます。

ミヤマヨメナ

　ミヤマヨメナの季節になりましたが此処の沢も少なくなってしまいました。大好きな場所なんですが寂しくなってしまいました。

ブルーな花 オニルソウ

　オオルリソウほど花つきはよくありませんが何故かこの花を見ると真夏の高原を思い出してしまう。ちょっと嬉しくもなってくる。夏が好きなんですかねぇ～。