エビネとキンラン

　もうエビネ・キンランの咲くころなんですねぇ～
いつもは高いところまで登って撮影でしたがこんな近くで見られるなんて嬉しいですねぇ～！

エビネ キンラン

ミヤマハコベ

　ハコベの同定もなかなか厄介なんですよねぇ。雄しべの数や茎の色、葉の形などいろいろ調べてミヤマハコベとしたのですがどうなんでしょう？誰か助けてくださいよぉ～！
北海道へ行った時に買ったハコベのハンドブックと言う本を見ると益々こんがらがってしまいます。

ヤマイワカガミ

　ちょっとイワカガミを見に来るのが遅すぎた。狙ったところがすでに花がおちてしまってガクッ！
折角友を案内したのにこれじゃ…ことしはだいぶ早かったようで面目ねえ！

ギンリョウソウ

　ギッ ギンリョウソウだぁ～っ！山道を走行中真っ白なギンリョウソウが目に飛び込んできた！ 躊躇することなくストップ！ストップ！　あきみちゃの得意の花探し…超いい出会いでした。

ハナイカダ

　ハナイカダ：風に揺られて船酔いしちゃいそうです。

ニョイスミレ

　池のほとりにスミレが咲いている。ニョイスミレだ！こいつぁ先日撮ったのと同じやつだ！きょうは池を入れて！と狙ってみたがなかなか思うようには撮らせてもらえない。どうしたらいいんだぁ～。

小雨の降る日のホタルカズラ

　ホタルカズラの咲いているところを教えていただいた。こいつを撮るにはお湿りが欲しい！そんな思いであえて小雨の降るなか出かけてきました。うん！なかなかいけるじゃないか！

ヤマルリソウとタツナミソウ

　掲載遅くなってしまいました。ヤマルリソウです。
すぐ先にはにはフデリンドウもあったはずなんですが道路崩落で通行できません。折角来たのに済まなさそうにタツナミソウが顔を見せてくれました。

ヤマルリソウ タツナミソウ

ヒカゲツツジとアカヤシオ

　阿寺渓谷入り口のゲートをくぐると道路沿いにヒカゲツツジが点々と目に入ってくる。こいつもこの渓でのお目当てのひとつだ！　位置を確認しておいて撮影は後程　まずは目的地へ…
　イワウチワの咲くつり橋のたもとにはアカヤシオも目に飛び込んでくる。こいつもいただけるなんてヒョォ～ラッキー！でした。

ヒカゲツツジ アカヤシオ

バイカオウレンの咲く渓谷で

　ここの渓に咲くバイカオウレンそれは見事だ！盛期は過ぎているとは云えその魅力は他では到底太刀打ちできない。コバルト色のブルーな川の流れを相まみ入れることが出来ればなおさらだ！
そんな意気込みで阿寺渓谷に行ってきました。

エビネとキンラン

　もうエビネ・キンランの咲くころなんですねぇ～
いつもは高いところまで登って撮影でしたがこんな近くで見られるなんて嬉しいですねぇ～！

エビネ キンラン

ミヤマハコベ

　ハコベの同定もなかなか厄介なんですよねぇ。雄しべの数や茎の色、葉の形などいろいろ調べてミヤマハコベとしたのですがどうなんでしょう？誰か助けてくださいよぉ～！
北海道へ行った時に買ったハコベのハンドブックと言う本を見ると益々こんがらがってしまいます。

ヤマイワカガミ

　ちょっとイワカガミを見に来るのが遅すぎた。狙ったところがすでに花がおちてしまってガクッ！
折角友を案内したのにこれじゃ…ことしはだいぶ早かったようで面目ねえ！

ギンリョウソウ

　ギッ ギンリョウソウだぁ～っ！山道を走行中真っ白なギンリョウソウが目に飛び込んできた！ 躊躇することなくストップ！ストップ！　あきみちゃの得意の花探し…超いい出会いでした。

ハナイカダ

　ハナイカダ：風に揺られて船酔いしちゃいそうです。

ニョイスミレ

　池のほとりにスミレが咲いている。ニョイスミレだ！こいつぁ先日撮ったのと同じやつだ！きょうは池を入れて！と狙ってみたがなかなか思うようには撮らせてもらえない。どうしたらいいんだぁ～。

小雨の降る日のホタルカズラ

　ホタルカズラの咲いているところを教えていただいた。こいつを撮るにはお湿りが欲しい！そんな思いであえて小雨の降るなか出かけてきました。うん！なかなかいけるじゃないか！

ヤマルリソウとタツナミソウ

　掲載遅くなってしまいました。ヤマルリソウです。
すぐ先にはにはフデリンドウもあったはずなんですが道路崩落で通行できません。折角来たのに済まなさそうにタツナミソウが顔を見せてくれました。

ヤマルリソウ タツナミソウ

ヒカゲツツジとアカヤシオ

　阿寺渓谷入り口のゲートをくぐると道路沿いにヒカゲツツジが点々と目に入ってくる。こいつもこの渓でのお目当てのひとつだ！　位置を確認しておいて撮影は後程　まずは目的地へ…
　イワウチワの咲くつり橋のたもとにはアカヤシオも目に飛び込んでくる。こいつもいただけるなんてヒョォ～ラッキー！でした。

ヒカゲツツジ アカヤシオ

バイカオウレンの咲く渓谷で

　ここの渓に咲くバイカオウレンそれは見事だ！盛期は過ぎているとは云えその魅力は他では到底太刀打ちできない。コバルト色のブルーな川の流れを相まみ入れることが出来ればなおさらだ！
そんな意気込みで阿寺渓谷に行ってきました。