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待ちわびてミスミソウ [山野草]

 今期一番の寒波襲来です。ミスミソウ撮影には最悪の条件でした。まだまだ先でも十分なのですが居てもたってもいられません。この花を撮らなくっちゃ本格的春はやってきません。
花は点々とでしたが魅力的な姿を見せてくれました。近くには大きな穴もあり複雑な気持ちでしたが満足の一日でした。

misumisou00043.jpg misumisou00044.jpg misumisou00047.jpg misumisou00048.jpg misumisou00049.jpg misumisou00051.jpg misumisou00054.jpg misumisou00055.jpg misumisou00056.jpg

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庭先に咲くヒメリュウキンカ [山野草]

 民家の庭先に咲くヒメリュウキンカです。
帰化植物と知りちょっと士気が下がりましたが田の土手にはじめて見たときにはちょっと興奮したものでした。

himeryuukinka00001.jpg himeryuukinka00003.jpg himeryuukinka00004.jpg himeryuukinka00006.jpg himeryuukinka00007.jpg himeryuukinka00009.jpg

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写真展を終えて [あいさつ]

 毎年この時期に開催しています私たち花追いびとの野草写真展が昨日無事終了することができました。ご来場いただきましたみなさま本当にありがとうございました。
会場でお会いできなかった皆様にはまたどこかでお会いできること楽しみにしております。
ことしもみなさまいっぱい良い写真が撮れますよう願っております。

最後に今回展示させていただいた中から私のA3サイズ4点をあらためてご紹介させていただきます。 上タイトルと下にコメントを添えさせていただきました。

貴賓あるブルー iwasyazin266.jpgイワシャジン 姿も見事なんですがこの色に魅せられたと云っても過言ありません ぐっと引き寄せられてしまいました
妖精に魅せられて misumisou011.jpg春の妖精 やっぱりこの花が一番!
雪国の華 oobakisumireIMG00010.jpgここでキスミレを見られるとあって一段と気持ちが昂るのでした
タイムスリップ yamaodamaki002.jpgどこの家にも囲炉裏のあった山里の風景 庭先にはこんな花が咲いていたのだろうか

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フクジュソウをめぐりて [山野草]

 きょうはフクジュソウ巡りになってしまいました。二日にかけて3か所のものです。
いずれも民家の庭先に植えられたものですが今の時期としてはありがたい一品です。

fukuzyusou00047.jpg fukuzyusou00048.jpg fukuzyusou00049.jpg fukuzyusou00050.jpg fukuzyusou00051.jpg fukuzyusou00052.jpg fukuzyusou00053.jpg fukuzyusou00054.jpg fukuzyusou00055.jpg fukuzyusou00056.jpg

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目を覚まされたハルリンドウ [山野草]

 ここのところの異様な暖かさにハルリンドウも目を覚まされたようです。
あたしだって昨日はダウンベストを纏っていたのですがもう暑くて暑くて…まさかとは思ったんですが本当に咲きだしていたんです。白花もあってちょっとラッキー!でした。


harurindou00020.jpg harurindou00021.jpg harurindou00022.jpg harurindou00023.jpg

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おっとっとキジムシロ [山野草]

 先月末にとったキジムシロです。掲載漏らしてしまいました。
昨日 べつの黄色の花を求めて再度立ち寄ったのですがあの時とほとんど変わりなし。ここのところの寒さで春の到来に一休みって感じでしょうか?。

kizimushiro00008.jpg kizimushiro00009.jpg kizimushiro00010.jpg kizimushiro00011.jpg kizimushiro00012.jpg kizimushiro00015.jpg kizimushiro00016.jpg

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線香花火のようなコセリバオウレン [山野草]

 誰が言ったかは知らないが線香花火とはうまく云ったものだ。あのパッと開いた様を写し撮れたら最高なんですが…まだまだ修行が足りません。陽射しが差し込んだ一瞬を逃しちゃいけません。

koseribaouren00065.jpg koseribaouren00066.jpg koseribaouren00067.jpg koseribaouren00068.jpg koseribaouren00069.jpg koseribaouren00070.jpg koseribaouren00072.jpg koseribaouren00076.jpg koseribaouren00078.jpg

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朝日を浴びてセツブンソウ [山野草]

 朝早くにここを訪ねたことはこれまでにはなかった。朝日を浴びたセツブンソウがこれほど輝いているとは想像だにしなかったこと 狙うはみんな同じモデルになってしまうがそんな情景を遠くから覗いてみた。
 日のないところでは花本来の美しさにも心惹かれる。


setsubunsou00145.jpg setsubunsou00146.jpg setsubunsou00147.jpg setsubunsou00153.jpg setsubunsou00154.jpg setsubunsou00159.jpg setsubunsou00162.jpg setsubunsou00164.jpg setsubunsou00165.jpg setsubunsou00168.jpg

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瓦礫の山のセツブンソウ [山野草]

 先だってのお寺のところから北へ ここもお馴染みのセツブンソウの群生地
この日はちょっとピーカン 節っちゃんを撮るにはちょっと厄介でした。いつもはぐっと近づいてばかりでしたが今回は広角系一本で迫ってみました。

setsubunsou00123.jpg setsubunsou00124.jpg setsubunsou00125.jpg setsubunsou00126.jpg setsubunsou00127.jpg setsubunsou00128.jpg setsubunsou00129.jpg setsubunsou00131.jpg setsubunsou00132.jpg setsubunsou00134.jpg

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ノボロギク [山野草]

 ノボロギクはこの綿毛のころにならないとなかなか撮ろうって食指が湧いてきません。
それでも毎度レンズを向けてしまうのは何かしら魅力があるんでしょうね。傍らにオオイヌノフグリやキュウリグサもあったんですがそっちのけでした。

noborogiku00009.jpg noborogiku00010.jpg noborogiku00011.jpg noborogiku00012.jpg

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待ちわびてミスミソウ [山野草]

 今期一番の寒波襲来です。ミスミソウ撮影には最悪の条件でした。まだまだ先でも十分なのですが居てもたってもいられません。この花を撮らなくっちゃ本格的春はやってきません。
花は点々とでしたが魅力的な姿を見せてくれました。近くには大きな穴もあり複雑な気持ちでしたが満足の一日でした。

misumisou00043.jpg misumisou00044.jpg misumisou00047.jpg misumisou00048.jpg misumisou00049.jpg misumisou00051.jpg misumisou00054.jpg misumisou00055.jpg misumisou00056.jpg

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庭先に咲くヒメリュウキンカ [山野草]

 民家の庭先に咲くヒメリュウキンカです。
帰化植物と知りちょっと士気が下がりましたが田の土手にはじめて見たときにはちょっと興奮したものでした。

himeryuukinka00001.jpg himeryuukinka00003.jpg himeryuukinka00004.jpg himeryuukinka00006.jpg himeryuukinka00007.jpg himeryuukinka00009.jpg

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写真展を終えて [あいさつ]

 毎年この時期に開催しています私たち花追いびとの野草写真展が昨日無事終了することができました。ご来場いただきましたみなさま本当にありがとうございました。
会場でお会いできなかった皆様にはまたどこかでお会いできること楽しみにしております。
ことしもみなさまいっぱい良い写真が撮れますよう願っております。

最後に今回展示させていただいた中から私のA3サイズ4点をあらためてご紹介させていただきます。 上タイトルと下にコメントを添えさせていただきました。

貴賓あるブルー iwasyazin266.jpgイワシャジン 姿も見事なんですがこの色に魅せられたと云っても過言ありません ぐっと引き寄せられてしまいました
妖精に魅せられて misumisou011.jpg春の妖精 やっぱりこの花が一番!
雪国の華 oobakisumireIMG00010.jpgここでキスミレを見られるとあって一段と気持ちが昂るのでした
タイムスリップ yamaodamaki002.jpgどこの家にも囲炉裏のあった山里の風景 庭先にはこんな花が咲いていたのだろうか

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フクジュソウをめぐりて [山野草]

 きょうはフクジュソウ巡りになってしまいました。二日にかけて3か所のものです。
いずれも民家の庭先に植えられたものですが今の時期としてはありがたい一品です。

fukuzyusou00047.jpg fukuzyusou00048.jpg fukuzyusou00049.jpg fukuzyusou00050.jpg fukuzyusou00051.jpg fukuzyusou00052.jpg fukuzyusou00053.jpg fukuzyusou00054.jpg fukuzyusou00055.jpg fukuzyusou00056.jpg

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目を覚まされたハルリンドウ [山野草]

 ここのところの異様な暖かさにハルリンドウも目を覚まされたようです。
あたしだって昨日はダウンベストを纏っていたのですがもう暑くて暑くて…まさかとは思ったんですが本当に咲きだしていたんです。白花もあってちょっとラッキー!でした。


harurindou00020.jpg harurindou00021.jpg harurindou00022.jpg harurindou00023.jpg

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おっとっとキジムシロ [山野草]

 先月末にとったキジムシロです。掲載漏らしてしまいました。
昨日 べつの黄色の花を求めて再度立ち寄ったのですがあの時とほとんど変わりなし。ここのところの寒さで春の到来に一休みって感じでしょうか?。

kizimushiro00008.jpg kizimushiro00009.jpg kizimushiro00010.jpg kizimushiro00011.jpg kizimushiro00012.jpg kizimushiro00015.jpg kizimushiro00016.jpg

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線香花火のようなコセリバオウレン [山野草]

 誰が言ったかは知らないが線香花火とはうまく云ったものだ。あのパッと開いた様を写し撮れたら最高なんですが…まだまだ修行が足りません。陽射しが差し込んだ一瞬を逃しちゃいけません。

koseribaouren00065.jpg koseribaouren00066.jpg koseribaouren00067.jpg koseribaouren00068.jpg koseribaouren00069.jpg koseribaouren00070.jpg koseribaouren00072.jpg koseribaouren00076.jpg koseribaouren00078.jpg

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朝日を浴びてセツブンソウ [山野草]

 朝早くにここを訪ねたことはこれまでにはなかった。朝日を浴びたセツブンソウがこれほど輝いているとは想像だにしなかったこと 狙うはみんな同じモデルになってしまうがそんな情景を遠くから覗いてみた。
 日のないところでは花本来の美しさにも心惹かれる。


setsubunsou00145.jpg setsubunsou00146.jpg setsubunsou00147.jpg setsubunsou00153.jpg setsubunsou00154.jpg setsubunsou00159.jpg setsubunsou00162.jpg setsubunsou00164.jpg setsubunsou00165.jpg setsubunsou00168.jpg

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瓦礫の山のセツブンソウ [山野草]

 先だってのお寺のところから北へ ここもお馴染みのセツブンソウの群生地
この日はちょっとピーカン 節っちゃんを撮るにはちょっと厄介でした。いつもはぐっと近づいてばかりでしたが今回は広角系一本で迫ってみました。

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ノボロギク [山野草]

 ノボロギクはこの綿毛のころにならないとなかなか撮ろうって食指が湧いてきません。
それでも毎度レンズを向けてしまうのは何かしら魅力があるんでしょうね。傍らにオオイヌノフグリやキュウリグサもあったんですがそっちのけでした。

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